内服薬が効くメカニズム

飲み薬はどのようなメカニズムで効果を発揮するか疑問に感じたことある方もいることでしょう。どのようなメカニズムなのかという疑問を今回は解決させたいと思います。

お薬を服用すると、血液とともに全身に送られ、血液によって目的部位に運ばれ、お薬の成分が目的の働きに作用します。しかし、お薬は血管によって運ばれ作用しますが、ただ血管に送ればいいというわけではありません。

お薬を服用する際に大切なことは、血中濃度で、血中濃度とは血液に溶けているお薬の濃度のことです。お薬の副作用を抑えて、正しい効能を得るためには、血中濃度を一定に保つ必要があります。用量を守らないで服用すると血中濃度が一定にならず、害を及ぼしたり、効果がなかったりしますので、用量・用法を守る必要があるのです。

処方する際は、患者様の年齢や体重・体格も影響しますので、医師はそれらも考慮しながら処方量を決めています。医療用医薬品は一般医薬品とは違い効き目が強いですので、服用する際は気をつけましょうね。

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